2015.12.16 本日の記事で
慰安婦問題、こう着も=世論の後押し乏しく 時事通信 12/16/6-11
いわゆる従軍慰安婦問題などを議論する日韓局長級協議は継続となり、韓国側が当初、期待していた年内の決着は困難になった。双方の立場の開きが大きい上、歩み寄りに向けた両国世論の後押しにも乏しいことが進展を難しくしている。両国首脳間で加速化を確認した協議だが、こう着状態に陥る可能性もある。
 15日の協議は予定された約3時間で終了。韓国外務省の李相徳東北アジア局長は記者団に、次回会合について「今年中は難しい」と述べ、あっさり白旗を揚げた。日本政府関係者は「平行線だった」と語った。
 政府は韓国側に、在ソウル日本大使館前の慰安婦像の撤去を求めている。だが、像の撤去については、外務省にすら「韓国の国民感情が許さないだろう」(幹部)との見方が根強い。政府は、1965年の日韓請求権協定による「完全かつ最終的な解決」に基づき、問題を将来的に蒸し返さない確約も要求しているものの、朴政権が将来の政権まで縛ることには懐疑的だ。
 一方、韓国側は被害者支援団体に法的責任の明確化を求める声があることを踏まえ、「被害者が納得できる解決」を要求している。日本政府内では、元慰安婦らへの人道支援を拡充する案が取り沙汰されているが、「日本の世論が『解決しろ』との声になっていない」(政府関係者)という環境下では、安倍政権も容易には踏み込めない。
 日本側としては、17日に予定される、朴槿恵大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞前ソウル支局長への判決も見極めたい考えだ。仮に有罪となれば、慰安婦問題解決の機運がそがれるのは必至。ある外務省幹部は「この問題は無理して決着する必要はない」と述べ、解決を急がない姿勢を示した。 
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この記事は1965年の日韓請求権協定による「完全かつ最終的な解決」の日韓条約反対運動のデモの隊列に紛れ込んでいた青き頃を思い出す。紛れ込んでいたより扇動し指揮していたのだが・・・・
高度経済成長前夜の喧騒でもある。50年も前のことで記憶も定かではないが“国内的には資本の独占強化、韓国的には資本の隷属化は共に労働者への搾取を生む”だったと薄覚えがある。当時当然、所謂「慰安婦問題」は皆無で気掛りであったのが水産大の漁業問題の主張であった。国益に基づく主張であったがまだまだ先の見えない時代であり、東京オリンピック、新幹線、大阪万博と続く「利」の目くらましで「義」の反権力もしぼんでしまった。

保守派も目くらましに夢中になり、50年前の約束も反故され「日本の世論が『解決しろ』との声になっていない」(政府関係者)とは何事か!認知症を羅漢した方は直近の事は覚えていないが過去の事は繰り返し覚えているもです。疑似認知症を装う国家に対しては繰り返し過去の事実を伝えることが第一義だ。
被害者を装い、少数派を装い、哀れみを装う世論に惑わされ煽られる大衆を善導しなければなりません。

非法治国家の判決を見極めたいとは何の義も有しない木偶の坊で「害務省」そのものではないだろうか?
伝道師となり世論を喚起して行こうではないか!

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