『Will』誌4月号に、澤田哲生東工大助教が「活断層問題と規制委員会の暴走」という一文を寄せておられます。詳細は4月号で・・。

田中氏は、東北大の原子核工学科を卒業し、日本原研に入所。大学時代は共産党の下部組織民青(日本民主青年同盟)で活動し、入所後は共産党系の原研労組では原子力科学者の中島篤之助の薫陶を受け教宣部長、そして中央執行委員を務めた。という経歴の人物だったのです。

この田中氏が「その権限を逸脱し、“原発ゼロ”に向かって暴走している」と澤田助教は書いております。
民主党政権は、こういう人物だから規制委の委員長に起用し、国会の承認なしで「緊急事態」の措置として職務を執行していましたが、安倍政権は国会で承認を求め、認めました。いわば左翼による「悪魔の仕掛け」とも言えます。

この人物は、電力会社は勿論、日本のエネルギー政策、経済、国民生活のことなどは全く考慮しません。まるで、あちこちに貼っている「共産党のポスター」の文言並みに、「原発ゼロ」を目指して暴走しています。

先日の誰かさんと同様で「狂った精神は汚れた身体に宿る」ですね

安倍政権は民主党政権が設置、任命した全諸委員会委員の【身体検査】を!!

「原子力規制委員会」は「活断層調査委員会」?

※追伸
原発停止は違法=安念委員長が見解(時事通信 2013/03/06-17:23)
 「原発を再稼働させるのは完全に適法。国が再稼働してはいけないと言う方が違法だ」。
 経済産業省の電気料金審査専門委員会の安念潤司委員長(中央大法科大学院教授)は、関西電力と九州電力の料金値上げの査定方針を取りまとめた6日の会合で「原発をすぐに立ち上げればコスト増にならず、われわれもこういうことをやらずに済んだ」と強調した。
 安念委員長は「原子力規制委員会が審査して、再稼働を認めるなんてことは全く理解できない。そういう審査権は法令のどこにもない」と指摘。
 「各社は直ちに再稼働していいというのが私の考え。にもかかわらず、何となく原発を止めていなければいけないのは、法治主義の大原則に正面から反する」との持論を展開した。

※追伸2
原子力規制委員会の危険な真実:前田正晶

週刊新潮の3月14日号に掲載された「御用学者と呼ばれて 第5弾」を読むと、この委員会なるものの実態を伊藤、岡本、沢田、奥村の4人の学者がどのように見ているかが解って興味深い。

原子力規制委員会は時の政府が委員長等を任命した以上、正当で公平で正確であろうと思わせるが、果たしてそうだったのかと疑わせてくれる。私にはそうまでして民主党政権は「原発ゼロ」に持ち込むべく画策して民意を得ようとしたのかと、その姑息さを批判したくなる。

しかし、私には活断層とは如何なるもので、そこにどれほどの危険性が本当に内在されているかどうかなど解るはずもないし、委員会と御用学者の何れが正当かなどは判断できるものではないと思っている。しかし、この座談会は委員会の胡散臭さを指摘していると読める。

ではあっても、あの委員会が主導する活断層調査には「何らかの意図があるのではないか」と思わせるほど断定的且つ原発に対して否定的過ぎるなと思わせる傾向が顕著だった。

私はここから先は少なくとも民主党政権とは異なって、真っ当な政府として信頼するに足る、安倍政権の判断に任せたいと思っている。【頂門の一針2899号:平成25・3・8(金)より転載】
Secret

TrackBackURL
→http://syumusyu.blog.fc2.com/tb.php/114-721cb3d1